今年こそ年収を上げたい！やりがいも見つけたい！働き方も改善したい！それなら・・・

明けましておめでとうございます。

９９円の本「究極の働き方」のご紹介です。明日1/3までです。

今このページを見ているあなたはこんな悩みを持っているのではないでしょうか？

年収を上げたい
ワークライフバランスを改善したい
働く「やりがい」を見つけたい

この本は１冊でこれらすべてを手に入れる欲張りなKindle本のご紹介です。

かつての私も頑張っても思うように給料が上がらず、金融業界に行った友達は遥かに高い給料をもらっていて羨ましく思っていたものです。年収を上げるために思い切って年功序列の長蛇の列を飛び出し転職をしました。給料は上がったのですが無理していたため心身を壊しました。

年収を上げるには、大きな犠牲を払う必要があると勘違いしていたのです。
きっとあなたもそう思っていることでしょう。

でも大丈夫です。そんなことはありませんでした。解決策を見つけました。
実は最速で年収を上げる方法はスキルを高めるわけでもなく、上司にアピールすることでもなかったのです。

それはある法則を踏まえて〇〇を変えるだけだったのです。
遠回りを２年程しましたが、それでも６年で４００万程年収を上げることができました。

今あなたはこう思ったと思います。
私がエリート大卒で超優良企業に入っているから実現できたのではないか？と。
断言しますが、それは100％違います。

私は日本の２流の私立大学に１年浪人して入っています。
さらに学校の成績は常に合格点ギリギリのＣばかり。
就職活動では２５社程落ちてようやく業界下位の大手企業に入社できた程度です。

当時のアルバイトの仲間から心配されました程です。「そんな会社にお前が行って大丈夫か？まぐれで内定取ってもすぐクビになるぞ」と数名に言われるほどの平凡さです。

だからあなたにもできると言えます。

エリート企業に勤めるエリート社員が単純に外資系金融、大手コンサル等に転職して夜中まで働く前提で年収を上げるといった非現実的な手法ではありません。そして実はこの方法、年収が上がるだけでなくワークライフバランスも改善されやすいという副次効果があることにも気づきました。

お金も大事だけど、実は「やりがい」が見つからないことについても悩んでいる方も多くいますよね？会社に無理やりやらされるキャリアプランが苦痛で全くワクワクしない、しっくりこない。今ではやりがいは持たず、生活のためにお金をもらう所と割り切っている。今度こそ「やりがい」をこの本で見つけましょう。

この本は欲張りな本です。

この１冊で「年収」「ワークライフバンス」改善そして「やりがい」の見つけ方までお伝えします。
私は自分自身が「やりがい」を見つけるため、ある有名な本のワークに丸３日以上時間をかけて真剣に整理してきました。自分のことは自分でよくわかっていると思っていました。勘違いでした。私はワークを通して自分のことが実はよくわかっていなかったことに気づきました。本の例は著者が有名過ぎてリアリティーを感じないと思いますが、私のような平凡な人間の例を出すことで誰でも「やりがい」が見つかるように整理をしました。

少しでも気になった方はまず本書の「はじめに」と目次を読んで見て下さい。
この本は私が１４年程で３社の経験をした経験を基にした本です。
それをこの値段で手に入れられるのは破格です。
あなたはペットボトル１-２本程度のコストで私の１４年分の経験を今すぐ手に入れられるからです。
あなたにとってリスクはほぼゼロです。

最後にこの本は会社員のオフィスワーカーで本当に年収を上げたい、ワークライフバランスを改善したい、働くやりがいを見つけたいと思っている方に読んで頂きたいです。私のゴールはあなたがこの本を買って頂くことではありません。本書をきっかけに行動してあなたの人生が少しでも変わることです。そのために読者限定で豪華な無料プレゼントを２つ用意しておりますので、是非活用して欲しいと思っています。

ちょっと中身が気になった方。以下で目次をご紹介します。

はじめに
１章：給料、働き方を改善するなら○○を変えよ！
あなたの給料は３つの要素できまる
給料UPにはスキルUP？出世？実は〇〇で９割決まる
事例：どんな業界が良いのか？
給料が高い業界マップ
業界選びの後の会社選び
転職に必要なスキルとは？
ポータブルスキルとテクニカルスキル
全くスキルもなく社内評価も高くない人の１歩目は？
１章のまとめ
２章：お金が全て？働く上で○○は欠かせない
会社生活は就職後の人生の7０％以上を占める
好きなこと×得意なこと×大事なこと＝本当にやりたいこと
歩くことを諦めていた母
妻の仕事のサポート
マインドマップで“やりたいこと”を可視化しよう！
２章のまとめ
３章：意思なきサボリーマンの未来は〇〇
現状維持でOK？いやそんな甘くはない日本の現実
我々は下りエスカレーターに乗っている
早期退職の勧奨は意外と身近
会社はあなたの先生でも、保護者でも、医者でもない
３章のまとめ
４章：省エネで現状維持したいなら〇〇は必須
仕事とはニーズを捉え、自分ができることで応えること
不器用ならポジショニング力で貢献する
それでも、仕事をする気になれないなら振り切る
４章のまとめ
おまけコラム：管理職にはなりたくない悩み
実は管理職になる、ならないかは重要ではない
おわりに
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